長期休みを利用して海外旅行に出かける方も多いと思いますが、やはり気になるのは、現地の治安ですね。

日本に住んでいると治安のよさに慣れてしまって、無警戒なのが当たり前になってしまいますが、海外旅行では、そうはいきません。

 

現地のスリ詐欺師たちにとって、日本人観光客は絶好のターゲットとも言われていますが、気を付けていれば被害にあう可能性をずっと低くすることができます。

せっかくの海外旅行なので、いやな思い出は残さず、楽しい思い出だけが残るように、対策できるところは対策しましょう。

 


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旅行中は、とくにスリに注意

荷物は必ず自分の前に抱える

基本中の基本ですが、バッグなど荷物は、必ず自分の目の前に持ちましょう。バックパックなど本来は背中に背負うタイプのものでも、必ず自分の前に持ちます。満員電車の中で、荷物を自分の前に持つのと同じ感覚です。

背中に背負っていると、スリの絶好のターゲットになってしまいます。気づいたときには、財布がなくなっていた、なんてこともありますよ…!

 

 

話しかけてくる人には最大限の警戒を払う

現地の人から話しかけられて、返事をしていたらいつの間にか物を買わされていた、なんてこともあります。特に、現地の人の言うことがあまり理解できず、適当に返事していたら、いつの間にか…、ということになってしまいます。

たとえ本当は親切だったとしても、それが確信できるまでは、安易に信用しないようにしましょう。
(ちなみに僕はパリに旅行に行ったときに駅で迷子になったのですが、現地の兄ちゃんが「どうしたの?」と話しかけてくれ、道を教えてくれました。
ただ、それでも最初は警戒してしまいました。兄ちゃんには申し訳なかったですが…

 

 

財布は複数に分ける

気を付けていたとしても、残念ながら被害にあってしまうことはあります。そのためのリスクヘッジとして、財布は複数に分けておいたほうがいいでしょう。

ダミーの財布をかばんの中に入れておき、メインの財布は紐で身体につなげる、というのもいいかもしれません。

ちなみに僕は、紐でつなげた財布のほかに、服の下に隠すウエストポーチを用意して、その中に貴重品を入れています。

 

 

以下の絶対NGの行為はしない

これらの行為は日本人ならやりがちですが、NG中のNG行為です。これをやってしまったがために物を盗まれてしまったとしても、それは自業自得です。

 

歩きスマホ、ながらスマホ

ひったくりにあいます。スマホは高く売れるからです。使う場合は、必ず立ち止まって使い、必要最小限にとどめます。
また、電車の中や食事中もつかってはいけません。夢中になって注意力が散漫になったところを狙われます。

 

 

後ろのポケットに財布を入れる

盗んでくださいと主張しているようなものです。気づいたときにはなくなっています。これは自信を持って言えます。

 

 

荷物で場所取り

場所に戻っても、場所どころか荷物まで無くなっています。

 

 

現金を歩きながら財布にしまう

おつりを受け取ったとき、ATMからお金を引き出したりしたときなどは、必ずお金をしまい、財布をしまってから歩きます。

 

 

電車の中で居眠り

1日中歩き回って疲れたとしても、寝るのはホテルに戻ってからにしてください。電車の中での居眠りはNGです。

 

 

以上です。
なお、これらは「日本ならやってもだいじょうぶ」ということではありません!
治安がいいと言われている日本ですら、これらのことをしたがためにスリや置き引きの被害にあう人が多いので、海外だとなおさら被害にあいます。

 

知らない人についていかない

小学生が注意を受けるようなものですが、特に旅行中は浮かれてしまい、現地の人にナンパされついていってしまい、犯罪被害にあってしまうこともあります。

 

夜の街でお酒を飲むときも、飲み過ぎない早めに切り上げるなど、できるだけ被害にあわないように行動にも気を付けましょう。

 

その他、こんな人達もいます いろいろな手口

僕がパリに行ったときはこんな人たちがいました。ロンドンやローマなどにも似たような人がいそうです。

 

いきなりミサンガを指に巻き付けてくる人

マジックだと称して指にミサンガを巻き付けてきます。当然、料金を請求されます。僕は間一髪のところで友達が助けてくれたので、助かりましたが…
観光地に多いです。パリでは凱旋門エッフェル塔にいました。

 

エッフェル塔の模型を売る人

大量のエッフェル塔の模型を売っている人がいます。値段は1個1ユーロだそうです。
パリでは凱旋門エッフェル塔ルーブル美術館にいました。

 

その他、これらの観光地に行くときも、つねに注意しておいてください。

国が違えば、文化も違います。日本では当然のようにしていたことで、海外だと大きな被害を受けることもあります。
冒頭でも言いましたが、せっかくの海外旅行なので、このような被害を受けることなく、楽しい旅行にしたいですね。



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