「パリは観光地がたくさんあるけど、どこがおすすめなんだろう?」

花の都、パリ。日本人にとって憧れの地であると同時に、大人気観光地の1つです。

凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館といった観光地や、ファッションの発信地・シャンゼリゼ通りを訪れる人が多いと思います。これ以外にも、歴史ある建物のノートルダム寺院や、フランス革命の舞台となったコンコルド広場など、挙げればキリがありません。

ただし、今回はこれらの場所は取り上げません。これらの場所はすべて行くものと仮定し、それ以外の場所について紹介したいと思います。

「パリの有名でないところにも行ってみたい!」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

※パリ旅行の際は、スリや悪徳商法にご注意ください!【パリの治安】歩きスマホNG!スリと置き引きに注意して、楽しい海外旅行を


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パリのおすすめ観光地6選 凱旋門やエッフェル塔だけじゃない!

パリには、最初に挙げた有名観光地以外にも、おすすめの場所はたくさんあります。僕が実際に行ったもので、楽しかったところ、興味深かったところを6つ紹介したいと思います。

  • カルーゼル凱旋門(旧凱旋門)
  • ポンピドゥーセンター
  • メリーゴーランド
  • リヨン駅
  • ロンシャン競馬場
  • シャンティイ城

どれも非常におすすめなので、楽しいパリ旅行の参考にしていただければと思います。

カルーゼル凱旋門(旧凱旋門) パリに凱旋門は2つある!

カルーゼル凱旋門

出典:https://www.veltra.com/jp

一般に「凱旋門」といえば、シャンゼリゼ通りの端の「シャルル・ド・ゴール広場」にあるものを思い浮かべますが、実は「凱旋門」はほかにもあります。

この「カルーゼル凱旋門」は、ルーブル美術館の向かいにあります。美術館の庭園からよく見えるので、行ってみてください。ちなみに、これもナポレオンの勝利を記念して作られているそうです。

なお、みなさんがすぐに思い浮かぶ「凱旋門」は、「エトワール凱旋門」といいます。ナポレオンは、エトワール凱旋門を生きたままくぐったことはありませんが、カルーゼル凱旋門は生きてくぐったのでしょうか?

ポンピドゥーセンターは見どころ抜群の現代美術館

ポンピドゥーセンター

出典:https://jp.france.fr

非常にメタリックな造りになっているのが特徴で、現代芸術を扱っています。

外壁についているパイプのようなものは階段になっていて、登ることができます。作品の説明は英語版もあるので、フランス語が分からなくとも(だいたいは)理解できるハズです。

基本的にフランスの美術館の作品は撮影自由です(例外あり)。 これは日本とはだいぶ異なる文化ですね。

なお、最寄り駅は以下の通りです。

最寄り駅:
 メトロ11番線 Rambuteau 駅
 メトロ1,11番線 Hotel de Ville 駅
 メトロ1,4,7,11,14番線 Chatelet 駅
 RER A,B,D線 Chatelet Les Halles 駅

パリの地下鉄の乗り方については、「【メトロ/RGR】パリの地下鉄の乗り方」をご覧ください。

エッフェル塔のふもとの公園にあるメリーゴーランド

エッフェル塔近くのメリーゴーランド

出典:https://www.glitty.jp

エッフェル塔のふもとには、このようなメリーゴーランドが置いてあります。実はパリの街には、至るところにメリーゴーランドが置いてあるそうです。

パリジャン・パリジェンヌたちはメリーゴーランドが好きなのでしょうか。

ちなみに僕は乗りませんでしたが、エッフェル塔の展望台からよく見えました。日本ではなかなか見ない光景なので、おもしろかったです。

リヨン駅はかっこいいパリのターミナル駅

リヨン駅のホーム

出典:https://harukovsky.blog.fc2.com

鉄道ファン必見の、櫛型ホームです。個人的には、駅のホームは櫛型が一番かっこいいと思っていますが、その中でもリヨン駅は格別です(ちなみに2番目は阪急梅田駅)。

ちなみに、リヨン駅はリヨンではなくパリにあります。フランスの駅名には、行先を冠していることが多いです。「リヨンに行くから、リヨン駅」です。丸の内にある駅に「大阪駅」と名付けるようなものですね。

ほかにも、「北駅(Gare Du Nord)」は、「北に行くから、北駅」です。

なお、リヨン駅は夜の外観もかっこいいです。

リヨン駅の駅舎

出典:https://www.compathy.net

ロンシャン競馬場は全競馬ファンあこがれの場所

ロンシャン競馬場

出典:http://www.turfabeille.com/

競馬ファンなら一度は見に行きたいと思う、世界最高峰のレース、凱旋門賞が行われるレースです。競馬ファン以外には馴染みが薄いかもしれませんが、実はあるレディースブランドに関連しています。

それは、折り畳みバッグでおなじみの「ロンシャン」です(関連記事:おしゃれで使いやすいロンシャンのトートバッグの特徴とコーデ9選)。ロンシャン競馬場にある風車をイメージして、ブランド名がつくられたそうです。

競馬ファンはもちろん、そうでない方も、一度行ってみてはいかがでしょうか?ヨーロッパの競馬場は元々上流階級の社交場だったこともあり、おしゃれしている人もたくさんいます。

競馬ファン向けの補足(競馬ファン以外は読まなくていいです)

タキシードやドレスで着飾った人はたくさんいましたが、タキシードの紳士の中身は、日本の馬券オヤジとそんなに変わりませんでした。

馬が直線に入ると、観客全員が立ち上がり(!)、「Go!Frankie!」のように叫んでいました。

なお、タキシードやドレスで着飾った人だけではなく、新聞とペンを持ってモニターに向かって叫ぶ馬券オヤジもたくさんいましたので安心してください(?)

特別席以外では、ドレスコードはさほど気にする必要はありません。

シャンティイ城はベルサイユ宮殿以上!?

シャンティイ城

出典:https://blogs.yahoo.co.jp

最後は、パリ市内ではありませんが、北駅からTGV(フランスの特急、新幹線並に速い)で30分くらいのところにある、シャンティイ城をご紹介します。

広大な敷地内にそびえたつ城ですが、僕のおすすめは大厩舎です。中にはたくさんの巨大な馬具が展示されており、巨大な馬たちが迎えてくれます。また、馬たちは華麗なショーも見せてくれます。

シャンティイ競馬場も隣接しているため、凱旋門賞を観戦しにきた競馬ファンも大満足の観光スポットであると言えます。

さらに、シャンティイ城についてはこんな逸話があります。

むかし、偉い人がシャンティイ城に案内されたとき、「ベルサイユ宮殿には何回も連れてきてくれたのに、なんで今までシャンティイ城には連れてきてくれなかったの!」と言ったそうです。

…すみません、うろ覚えで…

まとめ

ルーブルや凱旋門などへ行くのは決まっていても、それ以外はどうしよう…と考えている方も、パリにはこのような魅力的なスポットがたくさんあります。限られた行程で十分に満足できるように、事前の準備は欠かさず行いたいですね。

パリについては、まずこちら

パリ旅行に行くときに、事前に知っておくべき5つのことをまとめました。お役立ち情報から注意点まであるので、ぜひ参考にしてみてください。

パリ旅行に行くなら必見!事前に知っておきたい5つのこと



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