忘新年会や懇親会の2次会に人気なカラオケですが、頑なに歌うのを拒んだり、そもそも参加しない人もいるかと思います。何を隠そう、僕もカラオケが嫌いなのです。なので、カラオケに参加しない人の理由や心理は、だいたいこんなところだろうというのは分かります。

 

 


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歌うこと自体は好きな人もいる

僕も歌うことは好きです。自分では、歌は得意なほうだと思っており、実際にカラオケにもよく行きます。

最初に「カラオケが嫌い」と言いましたが、正確には「大人数のカラオケが嫌い」です。
具体的に言うと、5人以上のカラオケが嫌いです。

 

 

カラオケ嫌いな人の理由

僕も含め、歌が好きなのにカラオケが嫌いな人は、だいたい以下の3つのどれかに当てはまるのではないかと思っています。

  • 自分が歌える回数が少ない
  • 流行りの歌や誰でも知っている歌を選ばなければならない
  • 自分の歌を聞いていないとイラっとする

 

 

自分が歌える回数が少ない

2人で2時間なら、1人当たり1時間歌えます。ですが6人で行くと、1人当たり20分しか歌えません。20分だとだいたい4~5曲しか歌えないことになります。歌そのものが好きな人にとっては、やや物足りないです。

歌自体が好きな人は「1人カラオケ」に行くことも多いです。普段は1人で満足いくまで歌うのに、その6分の1しか歌えないのはとても満足できません。

 

 

流行りの歌や誰でも知っている歌を選ばなければならない

これは、歌が好きな人にとっては本当に苦痛です。本当は自分の好きな歌を歌いたいのに、誰も知らないから盛り上がらないと言われる(もしくは、盛り上がらないと思ってしまう)ので、あまり好きではないヒットソングを歌わざるを得ないのです。

そもそも、「歌は好きだけどカラオケは嫌い」な人が歌いたい曲は、だいたい以下3つのいずれかです。

  • 自分の好きなバンド(知名度は高くない)の歌
  • 洋楽
  • アニソンやボカロ曲

 

自分の好きな歌が、「たまたま」誰もが知っている流行りの歌なら歌いますが、そうでなければ、わざわざ好きでもない歌の中から選曲はしません。

 

ですが、世の中には、やれ「モテソングはこれだ!」だの「これを歌うと盛り上がる!」だの、「微妙な空気になってしまうNGソング」だの、あたかもこれは歌え、これは歌うなと言わんばかりの記事が蔓延っています。

 

本当は、ほかの誰も知らなくても、自分の知ったことではありません。ですが、大人数だと必ず微妙な空気になります。だから大人数では行きません。

 

 

自分の歌を聞いていないとイラっとする

僕らは歌が好きで、それなりに自信もあります。同時に、「自分の歌を聞いてもらいたい欲」もあります。僕らにとっての一番の天敵は、「歌を聞かない人」です。

 

大人数の宴会なので、いろんな人がいます。ただ歌を聞いているだけの人ももちろんいますが、近くの人と談笑している人、そしてスマホをいじっている人などもいます。

 

普通の居酒屋であれば、それでもOKです。ですがここはカラオケです。歌う場所です。少しくらいなら許容できますが、これらがずっと続くと、

 

 

いつまでスマホいじってるんだ!しゃべりたいなら飲み屋でしゃべれ!帰れ!

 

 

と、内心では思います。

「宴会の場所なんだから、近くの人としゃべって当然」という考えの方もいるかと思います。そのような方とは、そもそもカラオケに対する考え方が違います。僕らは「カラオケ」と「宴会」は分けて考えています。歌うなら歌う、飲むなら飲む。両立できるものではありません。

 

この考えはいつまでも平行線で、分かり合えるものではないと思います。だから2次会のカラオケには行きません。

 

ではどのようなカラオケなら参加するか

以下の条件に当てはまれば当てはまるほど、参加する可能性は高くなります。

  • 少人数(どんなに多くても4人まで)
  • 互いに選曲には関与しない
  • 歌っている途中にしゃべらない
  • ノンアルコール
  • 順番に歌う。ターン制

 

 

逆に、以下の条件に当てはまれば当てはまるほど、参加する可能性は低くなります。

  • 大人数(5人以上)
  • 誰もが知っている歌を歌う
  • みんなで盛り上がる
  • アルコール前提
  • 歌いたい人が歌う

 

 

まとめ

カラオケが嫌いな方の中には、本当に歌自体が苦手で敬遠したい方もいるかと思います。ですが、カラオケが嫌いな人の中にも、歌自体は好きな人はいます。彼らにとっては、カラオケは「歌う場所」であって「宴会の場所ではない」のです。

 

逆に、仲のいい人同士での少人数のカラオケであれば(多くても4人まで。2~3人がベター。5人以上なら2部屋取ってください)、きっと来てくれると思います。その際には、たとえ自分が知らなくても、彼らが好きな歌を歌わせてください。



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