「なんだか最近化粧のノリが悪い」「冬の乾燥の時期を乗り越えてから、肌がオイリーになってきた気がする」このように感じている皆さんは、『隠れ乾燥肌』の可能性があります。

ですが、『隠れ乾燥肌』と聞いても、なかなかピンとこないという方も多いのではないでしょうか。実際に隠れ乾燥肌に当てはまる方々のほとんどはその自覚がありません。

そこで本記事では、隠れ乾燥肌とは一体なんなのか?という部分を明確にした上でその原因を探り、最適な対策方法をご紹介します。肌をきれいに保ちたい女性の皆さんは、ぜひ参考にしてみてください。


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隠れ乾燥肌とは?

冒頭にも書いた通り、自分自身を隠れ乾燥肌と自覚している方はほとんどいません。しかし、以下の項目に当てはまる方は、十分に隠れ乾燥肌またはその予備軍と考えて良いでしょう。自分の肌と向き合いながらチェックしてみてください。

あなたも隠れ乾燥肌かも?チェック項目:

  • 暖かい季節に入ってから肌のベタつきが気になるようになった
  • メイクノリが悪く、午後になるとメイクも崩れやすい
  • 見た目はオイリーなのに、肌に触れてみるとカサカサしている(特に目元や口元)

    ひとつでも当てはまる方は隠れ乾燥肌を疑いましょう。

    肌がオイリーな時期は、ついつい洗浄力の高いクレンジングを使用してしまったり、乳液をつけたりせずに過ごしてしまっていませんか?これらを行ってしまっている方は全てやめましょう。肌に変化が合った時は、普段以上にしっかりとスキンケアを行うべきサインです。たっぷりと保湿して、肌に必要な皮脂を洗い流さないように努めましょう。

    隠れ乾燥肌の原因

    隠れ乾燥肌の原因はズバリ、『暖房や花粉、紫外線によるダメージ』です。これらは肌のバリア機能に負担を与えてしまうため、潤いやみずみずしさを奪ってしまうのです。

    そして、気づかないまま乾燥肌が悪化してしまうと、次第に敏感肌へと変化してしまいます。敏感肌とは、化粧水がしみたり肌トラブルを引き起こしたりしやすい肌のこと。敏感肌や乾燥肌は、季節の変わり目や免疫力が低下した際に簡単に肌の状態がゆらいでしまうため、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。しっかりと正しい対策方法を身につけなければなりません。

    今すぐ行うべき3つの対策法

    では、具体的にどのような対策を行ったら良いのでしょうか?

    この項目では、今すぐ行うべき3つの対策についてご紹介します。すぐに効果が出ると保証できるものではありませんが、継続して続けることで確かに肌質は改善されます。ぜひ試してみてください。

    紫外線対策をしっかりと

    まず、紫外線を徹底的にブロックしましょう。紫外線はシミや肌荒れ、乾燥の大敵です。長時間浴び続けることで肌の水分はどんどんと奪われてしまいます。日焼け止めは汗や水に強いウォータープルーフのタイプを選び、数時間経つごとに塗りなおすことを習慣にすると良いでしょう。

    また、すっぴんで外に出ることも基本的にはNGです。というのも、下地や日焼け止めをつけることで、大気中に舞っている細かな粒子から肌を守ることができるのです。例えば、花粉などは直接肌に付着することで肌荒れを引き起こす原因となってしまいます。そのため、軽いナチュラルメイクでも外出時にはぜひ意識したいポイントのひとつです。

    スキンケアは保湿を大切に

    スキンケアでもっとも重視すべきポイントは、言うまでもなく保湿です。肌は、自分の肌が乾燥していると認識した場合、乾燥を補うために必要な油脂を多く分泌させる傾向にあります。そのため、肌のベタつきが気になる方や自分の肌がオイリー肌だと自覚している方はなかなか保湿が苦手かもしれませんが、そういう方こそ乳液が必須アイテムなのです。

    スキンケアに関しては、保湿の際は顔がテカテカするまで厚塗りし、洗顔をする際にはこすりすぎず泡で顔を洗うように意識するのがおすすめです。

    また、自分自身に合わないスキンケアを行うことで乾燥肌を悪化させてしまう場合もあります。「いまいち自分の肌質がわからない」という方は、本記事をきっかけに一度肌質を見直すきっかけにするのも良いでしょう。

    日常生活の見直し

    最後に意識しておきたいポイントは、食生活や睡眠などの日常生活の見直しです。肌はターンオーバーを繰り返し、だんだん改善へと変化していきます。そして、このターンオーバーを繰り返すために必要なのが良質な生活習慣なのです。普段から食生活に偏りのある方や睡眠が極端に短い方などは、これを機に改善してみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    普段の生活を気持ち良く送るためにも、肌は常にきれいに保っていたいものです。しかし、『隠れ乾燥肌』は自覚なく気づいたら悪化してしまっていた、という方も少なくありません。今回記事を読んで「もう一度乾燥肌と向き合おう」という気持ちになっていただければ幸いです。

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